スポンサーサイト

0
    • 2012.02.11 Saturday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    一定期間更新がないため広告を表示しています


    無料EAについて

    0

       
      FX自動売買システムは、メタトレーダーにエキスパート・アドバイザー(EA)を組み込んで作ることが多いですね。EAが売買ロジック部分に相当します。


      EAは一本数万円以上で販売されていますが、一方で、無料のEAもあります。


      たとえば、ゲムトレードのWEBサイトをのぞいてみてください。ここにある数十本のEAは、無料で利用することが可能です。(若干の条件はあります。)


      こう書くと、「無料で使えるEAなんて、大したこと無いんだろう」と思う人がいます。


      しかし、EAが機能する/しないは、有料か無料かで決まるものではありません。有料でも使い物にならないEAは(残念ながら)たくさんあります。


      また、優れたEAであってもパフォーマンスの波はあります。常に好調のEAなんて無いでしょう。


      要は、いろいろなEAのパフォーマンスを監視して、成績が好調なフェーズに入ったEAを順次使えば良いのです。


      運用成績を評価するスキルがあれば、無料EAでも自信を持って運用できるでしょう。運用するEAを探していたら、たまたまその無料EAが網に引っかかったというだけなので・・・。


      大事なことは、1つのEAでずっと稼げるなどと期待しないことです。


       


      自動売買システムの成績を評価する

      0


        自動売買で成功するために必要なことは何でしょうか?


        これは、2つに分けて考えるとわかりやすいです。
        1つは、裁量トレードも含めて投資一般に必要なこと。
        もう1つは、自動売買固有の条件です。


        “投資一般に必要なこと”は、リスク管理であるとか、資金管理、ストレス対策など、書籍やWEBサイトでもさんざん語られていることですね。


        では、“自動売買固有の条件”とは?


        一番大きな条件は、自動売買システムを正しく評価する能力でしょう。


        個人投資家が自動売買を行う場合は、たいてい他人の作ったシステムを購入して運用します。そして、購入したシステムの売買ロジックは公開されないのが一般的です。


        ということは、中身がよくわからないシステムを運用しなければならないわけです。ブラックボックスなんですね。


        購入した個人投資家は、バックテストやフォワードテスト、実運用の成績からシステムの持つポテンシャルや、現時点での調子(=相場環境との適合度)を判断しなければなりません。


        これはもう、立派な1つのスキルです。


        前提としては、確率や統計の初歩的な知識がある方がベターです。


        例えば、運用成績の基礎となるトレード数。多ければ多いほど評価結果の信頼性が上がるだろうと、何となくはわかりますね。でも、具体的にトレード数がどれ位なら誤差がどれくらいなのかといったことは、確率の知識がないとわかりません。


        サイコロを3回投げて、1の目が2回出ました。
        だから、「1の目が出る確率は2/3である」とは言えないですよね。


        同様に、トレード数が少ない状況では、そこから導かれる勝率やプロフィットファクターなどのデータは、誤差が大きいと考えなければなりません。こういった事を正しく判断するのに、確率や統計の知識が役立つのです。